こんにちは!絶賛放置中のやんです。
放置少女のボス戦攻略と聞くと、放置少女プレイヤーなら誰もが鼓舞ループというワードが頭に浮かぶと思います!
現環境ではボス戦を効率的に攻略する上で鼓舞ループが非常に有効・・・むしろ無・微課金で190ステージを目指そうと思うと必須と言っても過言ではありません!!
ボス戦に重きを置くプレイヤーは、既に鼓舞ループという最終到達点はわかっているので、日々そこに向けて必要な副将の登用や育成を頑張っていると思いますが・・・
目当ての副将がガチャに並ばない?!並んでも元宝が足りない?!なんてことで、陣営が中々完成しなくてボス戦が進まない・・・Orz
とお悩みの方、多いのではないでしょうか?!
実際、私も1年ほど前から¥1,100/月の課金縛りを設けてボス攻略最優先でプレイしていますが、190ステージ攻略は疎か、まだ必須キャラすら全員は揃っておりません!!
キャラの再販タイミングやそれぞれの課金事情により前後するでしょうが、なるべく回り道しないようにプレイしていてもそれだけ長い月日が必要なんですね!
ということで、今回は目標の鼓舞ループ陣営に到着するまでの道中、デッキが不完全ながらも、なるべく効率的にボス戦を進めていくために意識することということで、キャラ登用の優先度や実際のデッキ編成例についてお話していこうと思います!!
因みに最短距離!!とまでは言いませんが、上記の微課金アカでは戦役のランキングはサバ内24位!!(←ちょっと中途半端ですがw)

このサバでは20位圏内の方は、皆さんそこそこ課金している(はずな)ので、この課金額で且つまだデッキも完成していないと考えれば中々順調に高順位に付けている!
と、自負しております!
同じような境遇でデッキ編成にお悩みの方はもちろん、始めたばかりでどのキャラから登用していいかわからないという方は是非参考にしてみてください♪
※本内容は、あくまで190ステージまでの立ち回りです。現在195ステージまで追加されていますが、191ステージ以降は対象外となることご了承ください。
ボス戦最適デッキ
これは皆さんご存知かと思いますが、190ステージまでのボス戦を進めていく上で、現状、最適解とされている鼓舞ループ陣営です!
※現在195ステージまで追加されていますが、191ステージ以降は鼓舞ループ対策が講じられており通用しません。191ステージ以降については現状、単純にキャラ育成をしてゴリ押す方法しかなく重課金レベルでやっと抜けるかどうか?というほどの難易度です!
今後、まだ見ぬMRキャラなどを取り入れた新たな対策が生まれる可能性もありますが、それまでは、無・微課金では到底攻略できないと割り切りましょう・・・
なので、まずは190ステージクリアを目標にこのメンバーを揃えることを考えましょう。
攻撃型
- 主将(武将)
- 上杉謙信
- 妲己
- 胡喜媚
- 趙公明
- 劉備
- 【応】源義経
注意点として、
主将のスキルは、螺旋斬→盾の壁にセット。
趙公明は+1覚醒までとします。
耐久型
- 主将(武将)
- 上杉謙信
- 胡喜媚
- 趙公明
- 源義経
- 劉備
- 【応】妲己
注意点として、
主将スキルは、螺旋斬→鉄壁の号令→なんでもOK→盾の壁にセット。
同じく趙公明は+1覚醒までとします。
171ステージ以降でボスが4人体制となったら、主将の螺旋斬が、戦闘のボスへ行くまでスキップしましょうね!
共に必要なキャラは同じですが、それぞれ編成の目的が異なります!
攻撃型は、妲己の畜力が初回の鼓舞に間に合うので攻撃力最大化を目指していけます!
ただ、この鼓舞ループは、上杉謙信が挑発ですべての敵の通常攻撃を一人で受けきる必要があり、上杉謙信の防御力の育成が重要になります!
鼓舞ループにより、防御力も上がっていくのでターンが進めば安心なのですが、上杉謙信の耐久が足りないと、2回目(5ターン目)の鼓舞までに上杉謙信が落ちてしまうリスクがあります!
そこで主将の鉄壁の号令による奮起を上杉謙信に付与して耐久性を向上させる事を狙ったのが耐久型です!
こちらは、妲己の畜力が5ターン目からとなってしまうので、その分攻撃力は低下してしまいますが、安定してターン数を進めていくことができるというメリットがあります!
以降の応援キャラにトウ艾を配置し、遁甲反射での突破を狙う場合は、耐久型の方が突破率が良くなる印象です!
この辺は、詳しく解説してくれている動画やサイトが山ほどあり、そちらを参考にしていただければと思いますので、ここでは詳しい説明は割愛させていただきます!(←安定の人任せw)
ボス戦攻略のロードマップ
それでは今回の本題に入っていきます!
くどいようですが最終到達点は明確で、前述の鼓舞ループ陣営を組んでいくことなのですが・・・
その為には、上杉謙信、胡喜媚、妲己、趙公明、劉備、源義経、更に効率を求めるのであればトウ艾と7名のキャラを登用していく必要があります!
下にざっくりですが¥1,100/月課金の元宝の見積りをまとめました!

開始2ヶ月くらいで、3万元宝の願い返しに参加できるようになり、その後は3万元宝/月くらいで貯められる計算です!
このペースで9~10万元宝貯まったら副将を登用していった場合・・・
主要の7キャラを揃えるのに18ヶ月掛かる計算となるんですね~
長っ!!
※これはそこそこ育成にも元宝を充てていることを想定してますので、育成を控えめにすればもっと早まるし、何なら願い返しで一発当てれば更に早まります。イベントなど時期的な要素や課金額によっても上下するので、あくまで参考です。
因みに私の微課金アカの実績としては、開始12ヶ月で5キャラ登用できています!
多少早いように感じますが、劉備については、URアバターまでの登用にして節約しているのでその影響かなと。
なので、大体これくらいのペースで考えていれば大きなずれはない!と考えます。
まぁ、何が言いたいかというと、
キャラを集めるだけでもここまで時間が必要なので、全てのキャラを登用するまでの間をどう立ち回るか?は非常に重要だということです!
登用の優先順位
では、具体的な話に進みたいと思いますが、注意点として効率重視で進める場合での順位付けとなります。
あくまで最終目標は鼓舞ループの主要メンバー7名を揃える事なので、この順位にそこまで拘る必要はないことをご理解ください。
優先順位1位
ここはアタッカーキャラですね!
鼓舞ループ陣営で言うと上杉謙信です!(コラボキャラにつき今後登用することはできませんがMRエリスでも可)
ただ、あえてアタッカーキャラと書かせていただいたのは、ボス戦の効率的な攻略と対人戦なども考慮すると上杉謙信以外を登用するという選択肢も検討していきたいからです。
ここは賛否分かれるかと思いますし、早速、鼓舞ループから脱線してしまい恐縮ですが・・・
実は、上杉謙信というキャラは、単体で立ち回る上ではそれほどボス戦が得意なキャラではないんです。
専売特許の挑発で、敵の通常攻撃は引き付けられますが、ボスの大火龍術は趙公明がいないと封じ込めません。
また、スキル2必中ではありますが、これもバフを盛っていないと平凡な範囲攻撃にしかなりません・・・
171ステージ以降、敵が4名体制になると源義経なしでは挑発のターン数も足りなくなりますしね!
つまり、上杉謙信は鼓舞ループを実行する上では、必要不可欠で唯一無二なキャラですが、他のピースが揃わないうちはボス戦最適キャラではない!
という立ち位置となります。
そうなると鼓舞ループ完成前であれば、
UR閃キャラでも、火力面では圧倒的に魯班!他にも対人戦も得意な最上やナタなども候補にあがるし、MRキャラではカエサルや現環境で対人戦最強キャラのアウグストゥスなんかも選択肢に加えることができ、対人戦も活躍しつつ、むしろ上杉謙信よりボス戦を進めることが狙えます♪
もちろん育成リソースの無駄を徹底的に省くのであれば、最初から上杉謙信一筋でいった方が無駄はありませんが、武将キャラであれば装備の移し替えが可能です!(魯班は弓将なので無理ですが・・・)
なので、最初は対人戦及びボス戦も得意なキャラ(武将ならなお良し)を登用して、ボス戦を進めつつ、鼓舞ループ陣営が完成したタイミングで上杉謙信を登用し、装備品の付け替えを行う!
なんて戦略でも、それほどロスなく立ち回れるということを覚えておきましょう♪
ただし、上杉謙信を採用するパターンも、大きなメリットもあり、今回は深掘りしませんが、バッファーが揃っている前提であれば、戦役がかなり優位になります!
逆に上杉謙信以外では、必ず戦役がネックとなりますので、むしろ戦役のデッキ編成で頭を悩ましている人の方が多いのでは??
追々そちらもまとめていきたいと思いますのでお楽しみに♪
優先順位2~4位
いきなり雑になってすみません!w
アタッカーを据えたら次はバッファーを揃えていきましょう!!
ここで登用していきたいのが、胡喜媚、妲己、趙公明の3名ですね♪
これらのキャラはなんといっても無育成でも活躍してくれるという点が強みです。
無・微課金では最初に登用したアタッカーの育成で手一杯となります。
これら副将は、登用したままの状態からアタッカーの火力を劇的に向上してくれますので、優先的に登用していきましょう♪
優先順位5位
バッファーが揃ったら、いよいよ劉備を登用しましょう!
ただ上の3名とは異なり、注意が必要なのが劉備はしっかり育成しないと本来のパフォーマンスを発揮することができないということです。
3名のバッファーを登用している間に、育成アイテムをがっつり収集しておいて劉備の育成に備えておきましょう♪
※鼓舞の重ね掛けについては、当然バッファー3名が揃っているのが理想ですが、2名でも結構な倍率でアタッカーを強化することができます!
劉備ガチャのタイミングや育成リソースの収集状況によっては、劉備を先に登用するもありです!
鼓舞の重ね掛けについては、こちらの記事で詳しく説明してますので、興味のある方はチェックしてみてください♪

優先順位6位
ここで源義経です!!
因みにアタッカーを上杉謙信以外にした人はこのタイミングで上杉謙信も登用しましょう!
先にトウ艾という意見もあるかもしれませんが、バッファーが揃っている状況でアタッカー及び劉備をしっかり育成していれば、ボス1人体制の170ステージまでは突破できます!
ただ、171ステージ以降のボス4人体制については、源義経が必須となります!
私の¥1,100/月アカも陥りそうですが、170ステージまでは行ったけど以降は源義経待ちで進めない(´;ω;`)
とならないためにも、私は源義経を先に登用したほうが良いと考えます!
優先順位7位
最後はトウ艾ですね!
遁甲反射により、憤怒・狂乱化したボスの超絶ダメージを反射して自滅に追い込みます!
ただ、遁甲の効果を最大限発揮させるためにも無育成のトウ艾を20ターン以降に登場させる必要があります!
170ステージまでのボス1人体制のうちは、趙公明がいれば意外と延命できるし、なんなら眩暈ループなんかでも突破を狙いに行けるほどこの遁甲反射は強力なのですが・・・
171ステージ以降のボス4名体制では、鼓舞ループ→20ターン以降にトウ艾という運用に頼ることになります!
ここからは私の個人的な考えですが、190ステージまでなら時間を掛ければ鼓舞ループだけでも突破可能です。
なのでは、あくまでトウ艾は最後の手段とし、鼓舞ループで行き詰った且つ元宝に余裕があったら場合に登用するというような位置付けで考えております!
※ここは当然トウ艾を使用した方がボス戦攻略をより有利に進められるというのは紛れもない事実なので、私のようにトウ艾をサブ的なポジションとするのか?トウ艾ありきの陣営を考えるのか?はお好みで♪
登用過程での立ち回り
ここまでで登用する優先順位は何となくイメージいただいたと思いますが、これからは登用過程における中途半端な状態でどのようにボス戦のデッキを組むのか?についてお話していきます。
※私の¥1,100/月のアカウントの実例で説明していきますね。
1ステップ目:アタッカーのみ
私の場合は、上杉謙信ではなくナタをアタッカーに据えました。
この状態でのデッキ編成は以下となります!
- 主将(武将)
- 足止めキャラ
- 毒キャラ
- 火傷キャラ
- バフorデバフキャラ
- アタッカー(ナタ)
まず、主将スキルは、螺旋斬のみセットしておきます。
続いて足止めキャラですが、ここはSSR 鍾会or SR 甘氏を据えます。(共に+1覚醒以下)
これは有名な眩暈ループですね!
鍾会の場合は、スキル1がヒットすれば2ターンの眩暈に、甘氏は凍結、燃焼、毒をミスってもランダムで付与できるので、1/3の確率にはなりますが2ターンの凍結にすることにより眩暈ループと同様の効果を発揮することができます!
鍾会は、ガチャに登場するのを待たないといけませんが、甘氏は常に神将交換で入手することができますので、未だ登用していない方は登用しましょうね♪
主将の螺旋斬と足止めキャラのコンボが決まれば、ボスが憤怒・狂乱化する20ターン目まで完全に封殺することができます!
次は毒キャラ、火傷キャラを並べていきます。
毒は、鮑三娘(+2覚醒要)、李儒、賈クがお手軽に入手可能です!太史慈は非常に優秀な毒キャラですがVIP6の課金が必要となるので無・微課金では手が届かないでしょう。
火傷キャラは、黄忠、呂玲綺、次点で周瑜あたりが候補となります!
続いてバフ、デバフキャラですが、ここはご自身でお手持ちの副将から適切な子をチョイスしましょう!
私の場合、ナタは自身で撃砕を付与できるので、UR魯班で破甲を付けたり、蔡文姫で奮起を付けたりして運用していました。
主将と足止めキャラの眩暈ループでボスを封殺している間に、毒・火傷でボスのHPを削り、バフorデバフでアタッカーのダメージをより伸ばしに行きます!
無育成の毒・火傷キャラ及びバフ・デバフキャラを20ターンまで延命することができる非常に有効なコンボです!
足止めキャラのところは、確率に頼る形になりますが、何度もスキップを繰り返していれば必ず20ターンまで封殺できる回がきますので、火力的に十分な場合は、スキップ連打を頑張りましょう!
因みにこれはアタッカーを登用する前でも使える編成で、現在では多くの人が無料でもらえる董白をつなぎで育成していると思いますので、アタッカーのところに董白を配置してあげましょうね!
2ステップ目:バッファー追加(3名まで)
私の場合は、この後、胡喜媚→妲己→劉備の順でバッファーを登用していきました。
バッファー三人までは、ステップ1で紹介した眩暈ループの形で、毒・火傷・バフorデバフキャラの枠に胡喜媚、妲己、劉備を据えていく編成が有効となります!
注意が必要なのが、劉備を置く位置です!
- 主将
- 足止めキャラ
- 胡喜媚
- 妲己
- 劉備
- アタッカー
の順にして、鼓舞の重ね掛けを発動するようにしましょうね♪(足止め、胡喜媚、妲己は順番が違っても可)
ピンとこない方は、こちらの記事をチェックしてください!

ただ、劉備の鼓舞については、その特性上、劉備を強化しないと狙いのパフォーマンスが発揮できないため、仮に登用したものの育成アイテムが足りずに満足な育成ができないうちは毒・火傷・バフorデバフキャラのいずれかを据え置いたほうがダメージが伸びるケースがあります!
ここは、ご自身の劉備の育成状況に合わせて編成を行いましょう!
因みに、上杉謙信をアタッカーに据えている場合は、胡喜媚と趙公明を優先することにより以下のような編成が可能となるメリットがあります。
- 主将→応援
- 趙公明
- 胡喜媚
- 毒or火傷orバフorデバフor(妲己)
- 毒or火傷orバフorデバフor(劉備)
- 上杉謙信
主将スキルは螺旋斬→鉄壁の号令→盾の壁をセットすると3ターン目に主将が落ちて更に毒・火傷・バフ/デバフキャラを応援で追加できます!!
趙公明は+1覚醒に留めることにより、祝福のタイミングとボスの大火龍術のタイミングが一致し封殺できます!
ボスの通常攻撃は、上杉謙信の挑発で引き付けられますので足止めキャラが不要となるんです!
何がメリットなのか?と言うと、足止めキャラと主将の枠にバフやデバフキャラを配置できるということです!
当然、妲己や劉備がいればそのまま配置ですれば良いし、持っていないうちは毒・火傷・バフ・デバフキャラを配置できるので、足止めキャラを使うより高ダメージを狙いに行けます♪
なぜ胡喜媚を優先したいかと言うと、上杉謙信の挑発は、範囲攻撃ですがボスの大火龍術も1発は引き付けてしまうからです。
胡喜媚の影甲を張っておかないと、祝福によるダメージカットは適用されますが、そのタイミングで上杉謙信の祝福がはがれてしまい火力ダウンしてしまうので2名セットであることが重要なんですね♪
上杉謙信を採用する方は是非優先して登用を狙いましょう!
ステップ3:バッファー追加(4名)
最後のバッファーですね!
私の場合は趙公明となりました。
デッキとしては以下となります。
- 主将→応援
- 趙公明
- 胡喜媚
- 妲己
- 劉備
- アタッカー(ナタ)
主将スキルは、螺旋斬→鉄壁の号令→盾の壁にセット。
趙公明は+1覚醒。
まだ、ここは完璧ではありませんが、上記の編成で趙公明の祝福を活用しつつバッファーをなるべく生存させることによりボスを削り切りに行くことが狙えます!
分かりにくいかもしれませんが流れ的には以下となります!

色を付けたところが運ゲーのところですね。
ボスの攻撃に耐えられるのが、祝福状態のキャラか、育成している劉備とアタッカーとなります。
それらにボスの攻撃がうまくいってくれればくれるほど、バフキャラが生存できるので、何度も何度もスキップを行うことにより、そのような展開が来てくれるのを待ちます!
些細なことですが、応援に夏侯惇を配置しておけば、挑発により一度はボスの攻撃を引き付けることができるので、持っている人は配置することをお勧めします!
運の要素はかなり強くなってしまいますが、アタッカーと劉備の育成をしつつ何回も挑戦していくうちに、この編成で必ず170ステージまでは突破することが可能となります!
ただ、同時に上杉謙信を採用していない場合は、一つの壁にぶつかるタイミングでもあります・・・
それは、171ステージの壁です。
171ステージからボスが1名体制から取り巻き3名を引き連れた4名体制に代わるのです。
そうなると、この編成での攻略はかなり厳しくなります・・・
厳密には、取り巻きを一撃で葬ることができるくらい育成すれば、170ステージまでと同じ環境を作り出すことができるのですが・・・
実現するにはかなりの育成が必要となりますので、おとなしく上杉謙信と、源義経を待って鼓舞ループの陣容を完成させるのが効率的です。
ステップ4:鼓舞ループ
ということで、171ステージ~190ステージについては、鼓舞ループ陣営が最も有効です!
これは先ほど紹介しましたので割愛しますね!
私も早く、上杉謙信と源義経登用したい!!
あとがき
ということで、ボス戦攻略のロードマップを紹介してきましたが如何だったでしょうか?!
190ステージ攻略については、現状の鼓舞ループ陣営が非常に効果的なのは有名です!
ネットで調べればいくらでも説明してくれている動画やサイトがあるのですが、その過程でのパーティー編成を書いている方はほとんどいないんですね(T . T)
答えは分かっているけど、それが揃うまでの間の期間はどうすれば良いのー?!と、私も悩み悩んだ挙句、今回の記事を書いてみました。
私自身、最短距離で攻略できているとは思っておりませんし、困る度に色々考えて何とかここまで辿り着くことが出来ています!
なので、今回紹介した内容が最適解でないということもわかっておりますが・・・同じような境遇で悩んでいる方やこれからこのゲームを始める人でどのキャラをどんな順番で登用していけばよいかわからないなんて方にこの記事が少しでも参考になれば幸いです。
本文で何度も登場した私の¥1,100/月アカについては、こちらに今までの軌跡をまとめておりますので、興味のある方は是非見てみてください♪

それでは、良い放置ライフを!!
コメント
こんにちは。
本当に勉強になりました。
まさしく、「それまではどうしてたら良いのぉ~( ߹꒳߹ )( ߹꒳߹ )」と悩んでいたので…( ;∀;)
まだまだ初心者で分からないところだらけなのですが
こちらで勉強させてもらいたいと思います(^^)
劉備と謙信をどの様に育てれば良いのかも…これから探して読んでみます。
質問なのですが
「主将→応援」とあるのはどの様な忌みなのでしょうか?
主将のスキルなのかと思ったのですが
下の解説に「螺旋、鉄壁」等があるので
スキルでは無いのですよね?
初心者過ぎる質問かと思いますが
よろしくお願いいたします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
しなもん さん
コメントありがとうございます♪
返信遅くなって申し訳ありません(>人<;)
また、記事がわかりにくくて申し訳ありませんでした。
『主将→応援』は、主将が退場した後に応援キャラが出てくるという意味で書いてます。
デッキで言うと主将含めて7番目に配置しているキャラですね。毒や火傷、破甲、撃砕などのデバフキャラ、奮起などのバフキャラを配置してあげましょう♪
初心者の方でもわかりやすく、少しでもお力になれるような情報発信に努めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
お互い頑張りましょうね♪